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【Twitterまとめ】ディーカレットのETHマイニング運用サービスは何が問題だった?

5月10日:DeCurretのマイニング運用サービスを発表

DeCurret社が発表したEthereumマイニング運用サービスが話題になっています。

ポイントは「契約期間は3年」ということです。EthereumがPoSに移行するためマイニングは1年ほどで終了する見込みにもかかわらず、その旨が記載されていませんでした(現在は追記されています)。

他にも
・手数料モデルが変更される予定なのに明記されていない
・使用されるマイニングマシンに対して費用が高い
といったコメントも散見されます。

論点はこちらの方のツイートにまとまっています。

同5月10日:マイニング運用サービスを疑問視する声が上がる

発表を受けて、問題点を指摘する声が上がっています。

特に墨汁うまいさんのスレッドでは、このサービスの問題点についてしっかりと説明してくださっているので、詳細を知りたい方は下記のスレッドをご覧ください。

5月11日「説明とお詫び」と題した文章を発表

5月11日に多数の指摘を受けてか、「お詫び」の文章が掲載されました。

しかし、そこに掲載されているPoSの説明文が誤りであるという指摘もされています。