最近ようやくゲームが始まったことで注目を集めているP2Eについてです!
今回は大麻栽培ゲームである420Gameについて解説していきます。
ゲームPassが超高騰
現在がだいぶ価格が落ち着いてますがローンチ当初2つのNFTが発表されました。
それぞれPassを使ってどのようなことが出来るのか解説していきます。
GreenPass |
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OGPass |
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とこのような感じでそれぞれ保持しているだけで特別なユーティリティを受け取ることが出来ます。
これらはにセールが開催されGreenpass0.17ETH程で2時流通が開始しその後約1ETHほどにまで高騰。OGPassは1.2ETH程で2時流通が開始されましたが約10倍の10ETHほどにまで高騰しました。
420Gameはどういうゲーム?
このゲームを一言で説明すると大麻を栽培するゲームとなっています。
シーズンがいくつか分かれており現在のシーズンではつぼみを土地に植えて7$HIGHを生み出す事により栽培し成長させて行きます。$HIGHトークンは様々なゲーム内アイテムの購入をすることが出来て農場拡大の役に立ちます。
シーズン1の成績というものはシーズン2のパフォーマンスに影響を与えます。最初のシーズンで成功度合いが高ければ高いほど次回以降のシーズンで規模拡大が出来るようになっていきます。
最も結果を出すことが出来たプレイヤーが切望されているゲーム内ショップにの所有権を獲得することが出来ます。
$HIGHトークンとは?
先程から何回か出ている$HIGHトークンについて解説します。
$HIGHトークンはこの420.gamesにおいてのゲーム内通貨となっておりアセットの購入から繁殖プロセスまで様々なユーティリティを持っています。
Loolabsメンバーへの報酬は基本的に$HIGHで支払われます。運営はロックアップ期間と線形の権利確定スケジュールを持っておりこれによってLooklabsチームメンバーがプロジェクトに長期的に投資されることが保証されます。
Looklabsチームメンバーが受け取る$HIGHの合計金額は提供する能力に基づいています。シーズンごとに$トークンの総供給量の10%を受取ることが出来ます。
$ HIGHトークンの切り下げに対抗するために、Looklabsはゲーム全体にさまざまなインフレモデルとデフレモデルを導入できます。$ HIGHトークンへの下方圧力に対して、これらのモデルを積極的に管理するようにしてください。
$HIGHトークンの稼ぎ方
つぼみの栽培の他にも葉巻やパーカーといったアイテムNFTを購入し、ステーキングすることによって$HIGHトークンを稼いだり、農薬を購入し栽培にて得る$HIGHトークンの効率を上げたりすることが出来ます。
トークン上場ではなくこういったweedジップバッグに$HIGHトークンを入れてOpensea上で取引をすることが出来ます。
$HIGHの保護メカニズム
現在のメカニズムと全体的なゲームプレイは健全なエコシステムを維持できるような設計になっています。プレイヤーが繁殖とゲーム内アイテムの購入を通じて$HIGH経済を推進し続ける限り、$HIGHはすべての資産に対しての本質的な価値を徐々に高める速度でBurnされていきます。Looklabsはゲーム内の総Burnプロトコルを常に監視しておりレートが特定レベルを下回った場合Burn量が調整されます。
LOOK LABSには、ゲーム内ショップで動的コンバージョン率を実装する機能があります。より高いコンバージョン率はゲーム内のBurn割合を増加させ市場での需給を安定させる効果があります。
まとめ
今回は大麻栽培ゲームである420.gameについて解説しました。
元々大麻のようなアングラな分野は仮想通貨と親和性が高くこの類の銘柄は高騰する傾向にあります。
現在市況も関係していると思いますがNFTの価格も落ち着いておりますが筆者的にコンセプトからデザインまでかなり設定が凝っているので今後にも期待できます!
Twitter:https://twitter.com/420dotgame
公式サイト:https://play.420.game/
WP:https://greenpaper-v2.420.game/