IEOはプロジェクト評価モデルが重要!OKExのトークン販売プラットフォームで用いる「COMPASSモデル」とは?

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IEOはプロジェクト評価モデルが重要!OKExのトークン販売プラットフォームで用いる「COMPASSモデル」とは?

ICOSTOIEO(イニシャルエクスチェンジオファリング)、など様々なトークンセール方法がありますが、最近業界を賑わせているIEOについて今回は触れていきます。

今回触れるのは、IEOにおける候補プロジェクトの評価制度についてです。IEOICOの違いについては細かく触れませんが、大雑把に表現するならば、IEOとは仮想通貨取引所が行うICOのことであり、そのメリットは取引所が間に介することによって、販売するトークンの信用を担保しているという点にあります。

つまり、取引所の信用があること、また販売を行う取引所がきちんとした評価軸で候補プロジェクトの選定をおこなっている事を大前提として成り立っている販売方法です。

ですので、IEOだから安心して買えるというわけではなく、どのような評価軸で誰が判断しているのかという点に着目する事が大事だということです。

今回はまもなくセカンドトークンセールを予定している仮想通貨取引所OKExが提供するトークンセールプラットフォーム『OK Jumpstart』が採用する評価制度について概観します。

OK Jumpstartが採用している評価制度「COMPASSモデル」とは?

COMPASSモデルとは、トークン販売プラットフォーム「OK Jumpstar」で取り扱う候補プロジェクト選定に用いられる評価制度のことで、Creativity(創造性)、Operational Competence(運営力)、Marketing competence(マーケティング力)、Progress(進捗具合)、Activeness of community(コミュニティの活性度)、Sustanability(持続可能性)、Scalability(スケーラビリティ)の7つの側面(105の要素から成る)の頭文字をとって名付けられた評価制度のことです。

画像引用元:https://medium.com/okex-blog/ok-jumpstart-how-projects-are-evaluated-c4917af3ce8e

COMPASSモデルの特徴は、ベンチャーキャピタルマーケットにおける評価モデルとブロックチェーン業界の特性を組み合わせた包括的な評価モデルになっているという点です。

現在様々なブロックチェーン技術を取り込んだプロジェクトが世の中に溢れていますが、各プロジェクトを評価する上で注視しなければならないのは、優れたプロジェクトとは、ただ技術開発における確かな能力を持っているだけでは当然ダメだという点です。

プロジェクトが提供する商品が優れていることはもちろん重要ではありますが、それよりもマーケティング能力、コミュニティの活性化をはかる管理能力がなければ、いくら良い商品であったとしても誰にも気づかれないし、その後のプロジェクトの発展性がない。Jumpstartが用いるCOMPASSモデルは、これらの現実的な側面や潜在的な可能性を踏まえて包括的に候補となるプロジェクトを選定しています。

まもなくOKExJumpstartでセカンドトークンセールが行われる予定です。どのようなプロジェクトが発表されるのかはまだ未定ではありますが、上記のCOMPASSモデルがどのように活かされているのか、そのような視点で次回のプロジェクトを見てみるのも良いのではないでしょうか。