初心者でも3分でわかる!「仮想通貨とは」

はじめての方向け

仮想通貨とは、デジタル通貨のこと。

お札や硬貨のような形のあるものではなく、デジタルデータとして存在するインターネット上に存在する「お金」のことです。

今までの円やドルなどの法定通貨や、組織や会社が出しているポイントなどのデジタル通貨とは違います。

一番最初に世の中に出てきた仮想通貨がビットコインでした。2009年の当初はもちろん、ほとんど価値がないものでしたが、その無価値のものに人々は価値をつけ始めて現在の価格にまでなっています。鉱山の中から金色にひかる粒にゴールドと名前を付けて、そこに価値をつけて経済を流動させるツールとした時と同じことが起こっているのではないでしょうか?

仮想通貨に価値はあるのか?!

金には埋蔵量に限界がありました。今の法定通貨には、発行枚数に制限がありませんが、このビットコインには枚数制限(2100万)が設けられてプログラミングされています。金の地球上の総量が約21万トンといわれているので、数字の酷似も面白いです。

ビットコインは安定資産と呼ばれる金の埋蔵量と採掘量の推移を参考にして設計されています。全てのモノの価値は、つけられた価格で需要が生まれた瞬間に成立します。現在ビットコインに値段がつけられ、現実に需要が発生している時点でその価値を持っているのだという事です。

もう一部の人々はビットコインの持つ可能性と本当の価値に気づいています。それらの人々は出来るだけ安く、ビットコインを手に入れようとします。2017年12月には1ビットコインが200万を超える価値をつけていましたが、わずか3か月ほどでその価値を3分の1にまで下げました。価格操作は、経済的力を持った人たちにとっては、いとも簡単なように思えます。

2018年10月現在、その価格は底を打った感がしてきました。今後、どのような展開になるのか、多くの人の思惑が交錯しインターネット上に発信される情報にもその信憑性に疑念を持たざる得なくなっています。そんな中、当サイト「ZEMISN」では出来るだけ正確な情報を発信していきたいと考えています。