Montex Project(モンテックスプロジェクト)|投資家保護システムを導入した仮想通貨取引所

プレスリリース

Montex ProjectとはMontexMarket(モンテックス・マーケット)、MontexWallet(モンテックス・ウォレット)を中心とした仮想通貨サービス提供するプロジェクトです。

Montex(モンテックス)の主な特徴としては、『独自Walletを用いた仮想通貨取引』『スタートアップの株式を仮想通貨で購入可能』『投資家保護のための様々な仕組みを導入』などが挙げられます。

Montex取引所(日本語):http://dev.montex.market/

Montex Walletアプリ(iOS、Android対応):https://montex-wallet.com/home

仮想通貨業界の課題:消費者、投資家保護などのインフラ整備

ブロックチェーンテクノロジーを用いたプロダクトや仮想通貨などの様々なサービスが急速に市場へと普及していますが、この普及スピードに対して、これらのサービスを利用するユーザー(消費者や投資家)を保護するための法整備などのインフラが遅れており、早急な対応が求められています。

モンテックスプロジェクトが特に意識しているのは上記のユーザー保護、インフラ整備であり、セキュリティ面には特に力を入れて開発が進められています。

MontexMarket(モンテックスマーケット/仮想通貨取引所)の特徴

証券会社運営の仮想通貨取引所

Montex仮想通貨取引所はモンテネグロ証券取引所に上場しているPodgorica brokerが運営管理しています。

Montex仮想通貨取引所はPodgorica brokerとGARHI GROUPの最先端テクノロジーを統合した厳格な管理システムを構築した上でオープンさせる予定ですので、セキュリティ面、ユーザー保護という点に特に力を入れていることが伺えます。

特徴1:『スタートアップ企業等の株式』を仮想通貨で購入可能

モンテックスマーケットでは、仮想通貨を用いてスタートアップ企業の株式を購入することができるという他と比較すると珍しい特徴があります。※仮想通貨で株式購入という点では世界初です。

もちろん、主要な仮想通貨の取引も可能です。

特徴2:取引に独自ウォレットを用いることが可能なためセキュリティが高い

Montex取引所では独自のMontex Wallet(モンテックスウォレット)を用いて取引することが可能です。つまり資産管理を取引所に委任するのではなく、投資家自身で管理することが可能だということです。

従来の取引所のように秘密鍵を取引所で一元管理する場合だと、取引所がハッキングされるなどで資産を危険に晒されてしまう可能性がありました。※過去にコインチェックやクリプトピアなど少なくはない取引所がハッキング被害に合っています。少し手間ではありますが、マイナーな取引所内に資産を預けたままにするのはセキュリティ面で不安があるので避けた方が無難です。

一方で、ウォレット内で自己資産を管理する場合は、各ユーザーが各々の秘密鍵を管理することで、資産を取引所で一元管理するのではなく各ウォレット毎に分散させることでハッキングされるリスクを軽減させることができます。

また秘密鍵を個々人でしっかりと管理さえしておけば、ブロックチェーンそのものは改ざんが難しいとされているので安全に自己資産を保管することができます。

※モンテックスウォレットについては後述致します。

特徴3:企業監査システム

取引所に上場している仮想通貨であったとしてもプロジェクトが上手くいかずに価格が低迷、最悪の場合終了してしまうということもあります。そのため投資家保護のために取引所には取り扱う仮想通貨の監査をきちんと行う責任があるのではないかという意見も近年散見するようになってきました。

モンテックス取引所では上記のような問題に対処するために取り扱う仮想通貨および株式に対して厳格な監査を行うシステムを設けています。

モンテックスでは「決済書の提出」「デポジットの義務付け」「四半期毎にプロジェクトの進捗状況を示すレポートの提出」をモンテックスに上場している仮想通貨、株式発行体に対して義務付けています。

※これらの提出資料を元に、モンテックス内に設置された委員会を通じて上場廃止などが行えるような仕組みが設けられています。

特徴4:投資家保護システムとしての『保険制度』

上記ようにモンテックスに上場する仮想通貨、株式は厳格に監査管理されてはいるのですが、プロジェクトが予期せぬ出来事で急に価格が下落してしまうということも考えられます。

この万が一に備えて、モンテックスでは保険制度を設けています。

投資家が仮想通貨や株式を購入する際に、独自トークン「MON」を用いて保険を購入することができます。

モンテックスの保険制度は保険をかけた仮想通貨が上場廃止になった場合に、対象の仮想通貨がデポジットしていた資金を被保険者に分配することで、上場廃止に伴う資産減少リスクを軽減させるというものです。

特徴5:Montex Token(モンテックストークン)/MONを利用することで、取引手数料最大50%オフ、保険購入などにも利用可能

モンテックストークン(MON)はイーサリアムネットワーク上のトークンであり、モンテックスの運営、管理をサポートするために用いられます。

MONは取引決済通貨(取引手数料の最大50%off)、保険料の支払い、その他費用支払いなどに利用することが可能です。

Montex Wallet(モンテックス・ウォレット)の7つの特徴

モンテックスウォレットはセキュリティの高さ、シンプルUI、取引手数料の安さ(MONを利用時)が主な特徴です。

1.シンプルUIで使いやすい

シンプルなUIで直感的な操作ができます。煩わしさがないのが良いですね。

2.手軽に送受金

QRコードを読み込む、またはウォレットアドレスをフォームにコピー&ペーストして仮想通貨、その他暗号資産を手軽に送受信することが可能。

上画像の「スキャン」ボタンをタップするとカメラが起動、その後受信側のQRコードを読み取ると出金先アドレスが自動入力されます。

出金したいトークンを選択し、出金学を入力して、「出金」ボタンをタップして完了です。

※「Dashboard」で保有資産を確認できます。入金したい場合は「Deposit」、出金したい場合は「Withdraw」を選択して操作してください。

3.秘密鍵管理

スマートフォンなどのデバイスにMontex Walletアプリをインストールして利用しますので、秘密鍵の管理は各ユーザーが行うことになります。

秘密鍵を自己管理するという手間はかかりますが、自身の暗号資産を第三者に依存せずに完全に自己管理できますので、取引所がハッキングされて暗号資産を失うというリスクはなくなります。

※秘密鍵の管理については下記の記事をご参照ください。

4.ETHベースのトークンに対応

ERC20、ERC223、ERC721の複数暗号資産をサポートしています。リアルタイムで資産価値をモニタリングし、ウォレット内の暗号資産ポートフォリオに反映されます。

資産価値はJPY(日本円)はもちろん、USD、EUR、CNY、KRW建てで確認可能。※Setting→currency(レート)で変更可能

5.多言語対応

日本語に対応しております。日本語の他に英語、中国に対応済、今後さらなる多言語化を進めていくようです。※Setting→Language(言語)で変更可能

6.取引履歴閲覧

全ての出金、入金履歴を簡単に閲覧可能です。

画像引用元:https://montex-wallet.com/home

7.複数端末で複数アカウントを管理可能

複数端末から複数のアカウントを作成できます。端末ごとにアカウントを作成することができ、万が一端末を紛失した場合は遠隔でロックすることができます。

Montex Walletの『セキュリティ』について

1.ユーザーネーム、パスワードが漏洩した場合は?

ユーザーネームとログインパスワードが万が一漏洩してしまったとしても、登録した端末でないとログインできない仕様になっています。※生体認証対応(指紋認証)

2.サーバーがハッキングされた場合は?

管理しているサーバーについてはセコムやLINEの暗号メッセージなどで使用されている安全性の高い「2084bit RSA」を導入しています。

3.端末を紛失した場合は?

他の端末(スマホ、PC、タブレットなど)から遠隔操作することでロックすることができます。

またwallet内の暗号資産はバックアップフレーズで復元できますので、サインアップの際に作成されるバックアップフレーズは必ず誰にもわからないように保管してください。

4.E-Mailがハッキングされた場合は?

Walletアプリに登録しているE-MailアドレスをApp内で変更可能です。

その他Walletとの比較

画像引用元:https://montex-wallet.com/home

比較対象はCoinomi、Trust Wallet、HB Wallet、Enjin Wallet、Eidoo Wallet

Montex Walletのトランザクション手数料は約0.0011-0.00013ETHと比較的安い。

サポートしているERC規格トークンはERC20、ERC223、ERC721(※上図ではERC3721となっているが誤謬かと思われます。)

他のWalletにはない特徴としてマルチシグ対応、マルチデバイス管理対応しており、複数人で管理したりする場合や、複数端末で管理するのに適しています。

セキュリティについては生体認証だけでなく、2段階認証にも対応、デバイス紛失時に遠隔でロック可能などセキュリティ水準は他Walletと比較すると高いと言えます。

モンテックス・プロジェクトのロードマップ

2018年9月:モンテックス取引所上場希望の企業を現地検査

2018年11月:モンテックスウォレット、エアドロップ開始

2018年12月1日:モンテックスウォレット、Apple storeとGoogle playにてリリース

2018年12月30日:モンテックスウォレットにてMONの利用開始

2018年12月:モンテックス取引所のデモシステム完成

2019年1月:モンテックス取引所テスト売買開始、脆弱性テスト

2019年2月モンテックス取引所オープン

2019年4月:モンテックス取引所にて、仮想通貨バイナリーオプション取引開始