MyDeFi|複数のDeFi運用成績をモバイルアプリで閲覧管理

DeFi(分散型金融サービス)
MyDeFiとは、CompoundやMakerCDP、Synthetixなどイーサリアムネットワーク上の複数のDeFiで運用している資産をカンタンに閲覧管理することができるモバイルアプリのことです。アプリにETHアドレスを紐づけるだけで様々な運用資産状況を確認することができるので、DeFiで資産運用されている方はスマートフォンにインストールしておくと便利ですよ。 今回はMyDeFiがサポートしているDeFiアプリとその使い方法をザクっとご紹介いたします。

MyDeFiがサポートしているDeFiアプリ

Compound

Compoundとは分散型のレンディングアプリ、利用方法については下の記事をご参照ください

Compoundの使い方・特徴|堅実に資産運用したい方必見、0.65ドル分の仮想通貨を1分運用するといくら稼げるか?

MakerDAO CDPs

CDPsとは米ドルにソフトペッグしたステーブルコインDAIを鋳造するためのスマートコントラクトのことです。CDPにETHを担保することでDAIを鋳造することが可能です。※将来的には複数のERC20トークンを担保にDAIを鋳造することができるようになる予定。

CDPでDAIを発行する方法|CDPのオープンからクローズまで

Tokensets

TokensetsとはWBTC、ETH、USDC、DAIなどの複数のトークンをバンドリングし、Setトークン(投資信託のようなもの)として運用できるようにしたものです。オラクルを介してBTCやETHの価格を取得し、その価格変動に応じてあらかじめ設定されたルールに従ってSetトークン内の構成を自動リバランスするという特徴があります。

TokenSetsとは|仮想通貨をほったらかし運用できる「ずぼら向け」ツール

dydx

dydxは分散型でマージン取引やオプション取引、レンディングを行うことができるプロトコルです。公式サイト:https://dydx.exchange/

Synthetix

Synthetixは法定通貨や金や銀などのコモディティ、その他暗号資産を用いた合成資産トークンを鋳造したり、取引したりできるプロトコルです。

Synthetixの概要と各プロダクト紹介|分散型合成資産発行プロトコル

Augur※将来的に実装予定

Augurとは分散型予測市場のプロトコルです。予測市場とは簡単にいうと保険、場合によると将来の出来事を賭けるギャンブルです。(解釈によります)

暗号通貨Augur(オーガ/REP)の将来性・特徴・利用方法|群衆の知恵を用いた予測市場プラットフォーム

MyDeFiの使い方

Step1:MyDeFiアプリのインストール

MyDeFiアプリはiOS版とAndroid版が用意されています。ご利用のスマートフォンOSに応じて公式サイトからダウンロードしてください。

Step2:ETHアドレスの入力→NEXTで完了

アプリダウンロード後に画面右上にある①歯車マークを選択します。そのDeFiアプリで利用しているETHアドレスを事前にコピーしておき、②ペーストマークを選択、最後に③Nextマークを選択すると各DeFiアプリの資産状況がアプリに反映されます。(上画像右のように表示されます)