Decentraland(ディセントラランド)内の土地にオファーを出せる入札機能導入|その使用方法について

Decentraland(ディセントラランド)

2019年2月27日、ブロックチェーンゲーム『Decentraland』内の土地に対してオファーを出せる機能が実装されました。

今回の入札機能導入の経緯については、公式ブログにてセカンドオークション後にその必要性を感じたためと記載されています。

一つ懸念されていたこととしてDecentaland内の土地保有者が開発目的ではなく投機を目的としている方が大半なのではないかという点が指摘されていたこともありますので、今回の入札機能導入によりその点が多少は解消され、土地の流動性が向上し、開発を楽しみたいユーザーが土地を手にする機会が増加したと言えます。

また、土地の拡張を行いたい場合に隣接する土地のオーナーに交渉する手段ができたということも今回の導入により可能になりまりました。

今回入札の対象になるのはDecentraland内のすべての土地。つまり1区画(パーセル)だけではなく、複数の連なった土地(エステート)も対象となります。

入札が受け入れられた際にかかる取引手数料はこれまでのマーケットプレイスでの取引同様に1%発生します。この際に発生した手数料1%のMANAは土地の売り手や運営元のDecentralandが受け取るわけではなく、そのままバーンされるとのことです。

また入札による取引は全てオンチェーンで行われますので、もちろん第三者を信頼しなければならないということもなく安心してP2Pで取引することが可能です。

Decentraland(ディセントラランド)内の土地へのオファーのかけ方

ランドへのオファーの提示はとても手軽に行うことができますので、簡単にその方法を説明していきます。

まずはmarket.decentraland.orgへアクセスして、Wallet(Metamaskなど)と接続しログインしましょう。

Metamaskなどをお持ちでない場合はまずそちらの作成から行ってください。※実際に購入するのであればMANAやETHなどの暗号通貨を事前にWalletに入金しておきましょう。

ログイン後、マーケット(MARKETPLACE)または地図(ATLAS)に入り欲しい土地を探しましょう。※日本語対応していますのでご安心ください。

今回は『地図(ATLAS)』から探しますので、『地図』を選択し、下のような画面に入ってください。

『地図』の画面に移ったら、気になる土地を探しましょう。青く光っている土地はマーケットで売りに出されている土地、グレーの土地は売りに出されていない土地です。

今回は入札機能がついたのでグレーの出品されていない土地から選んでみます。良さげな土地を見つけたらクリックしてみてください。下の画像のように詳細を確認できます。

上の画面右側にある赤文字の「入札」ボタンを押すと入札ができるのですが、初めて利用する際にはDecentralandに保有するMANAの利用を許可する承認作業が必要となります。下の画像のようにポップアップが表示されますので指示に従って承認作業を行いましょう。

指示に従いsetting画面に移行すると複数のチェック項目があるのですが、入札を行うだけであれば下記の『MANA(入札)を使用している資産』の項目を承認するだけで大丈夫です。

承認作業が終わったら、先ほどの入札画面に戻り入札金額有効期限(最長6ヶ月)を入力して「送信(submit)」ボタンを押すと入札は完了します。

指定した期限内に売り手が指定金額で承認しなかった場合は送信した入札は自動的にキャンセルされます。

入札中の情報は『MY LAND』内の『入札単価(Bids)』で確認することができます。

以上がDecentralandで新たに実装された入札機能の使用方法です。