テレビゲーム業界のオールスターメンバーで構成されたPlanet Digital Partners IncがSTOを発表

STO

テレビゲーム業界のオールスターメンバーで構成されたPlanet Digital Partners Inc(PDP)がSTO(セキュリティトークンオファリング)を発表しました。

Planet Digital Partners Inc(PDP)はテレビゲーム業界の主要人物が結集したオールスターメンバーで構成されています。メンバーには元プレイステーション・ヨーロッパ社長、Take Two(Grand Theft Autoシリーズなど開発販売)の創設者兼元CEO +Guitar HeroのCEOなど錚々たるメンバーで構成されています。

PDPは、PlayStation、Xbox、Nintendoがライセンスを取得した提携企業であるPlanet Entertainmentと共同で各々のゲーム機で動作するようにゲームを開発し、共同公開する予定です。

またSabre Interactive、Diversion 3、その他のゲーム開発スタジオも、PDPの専属コンテンツプロバイダーとして協力していくようです。これらのスタジオは、Halo、Quake、Bass Pro Shops、NBA Playgroundsなどのゲーム業界で成功しているゲームを開発した実績があります。

販売の可能性を最大化するために、PDPのゲームはPlayStation 4、Xbox One、ニンテンドースイッチ、PC、モバイルなどの各ゲームプラットフォームで世界中に配信される予定です。

PDPが狙っている市場はブルーオーシャン?

PDPが市場として捉えている領域は大手ゲーム会社が参入しない領域、つまり規模が小さい(開発コスト1000万ドル、売上高5000万ドル規模)大手ゲーム会社が関心を示さない分野をターゲットにしています。

PDPのホワイトペーパーになぜその領域を狙っているのか、ブルーオーシャンであると述べているのかを示す根拠となる統計データを掲載していますので関心のある方はこちらをご参照ください。

STO概要

PDPのSTOの調達目標額は3,800万ドル、Roket Token(RKT/ERC20準拠)の発行枚数は3800万枚です。支払い通貨はETH、最低投資額一人あたり25,000ドルです。報酬はPDPのゲーム販売額に比例して4半期毎にステーブルコインで付与されます。STOの期間は2019年1月11日から3月31日に予定されています。詳細は公式ホームページホワイトペーパーをご参照ください。

STO(セキュリティトークンオファリング)とは何かは以下の記事を参照してください。