サムスンの新型スマホ「Galaxy S10」、ゲーム向けコイン『ENJIN』をサポート

ニュース

25日、スペイン・バルセロナで開催されているMWCカンファレンスにて韓国大手IT企業サムスンが新型スマホ「Glaxy S10」にENJINコイン(ENJ)をサポートすることを発表。※ENJINコインとは別にCosmochain社のCosmo Coin(COSM)、BTC、ETHにも対応。

今回の発表を受け、Enjin(ENJ)は、一時役120%暴騰し、本稿執筆時点で時価総額59位まで浮上しています。※コインマーケットキャップ参照

ENJIN Coinとは?

今回サムスンとパートナーシップを結んだENJINとは、イーサリアムブロックチェーン上に構築されたゲーム向けのプラットフォームであり、暗号通貨ENJはプラットフォーム内で利用できるトークンのことです。

ENJの特徴はERC1155というENJIN独自の規格で作成されたトークンであり、ERC20のようなファンジブルな性質とERC721のようなノンファンジブルな性質の両方を兼ねているという点が特徴的です。

つまりキャラクターや武器のようなデジタル資産としても扱える一方で、Meltさせることで流動性のあるENJに還元することもできるということです。

また、ブロックチェーンの特徴の一つであるデジタルデータを資産化することができるという点に着目し、ENJINでは下記のようなアイテム(武器など)を複数のゲーム間で共有して利用することもできます。

今回、2018年時点でのスマホ出荷台数世界1位を誇るサムスン社と提携したことで、ブロックチェーンを用いた事例として今後注目を集めていくかもしれません。