トロンのCEOジャスティン・サン氏がアリババCEOジャック・マー氏設立の私大に150万ドルを寄付

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仮想通貨Tron(トロン/TRX)及びBitTorrent(ビットトレント)CEOのジャスティン・サン氏がアリババCEOのジャック・マー氏が設立した湖畔大学へ150万米ドル(日本円で約1億6700万円)を寄付したと4月8日の米コインテレグラフが報じています。

湖畔大学(The Hupan University)はアリババ創業者兼CEOのジャック・マー氏らにより2015年に設立された私立大学です。同校では起業家や経営者が中国マーケットにおいての発展とプロモーションに必要なビジネススキルを学ぶことを目的としており、ジャスティン・サン氏も一期生として同校で講義を受講していました。

ジャスティン・サン氏の今回の寄付金は14業界(内半数はインターネット業界)41人の生徒からなるクラスへの支援となるそうです。

専門的な能力を伸ばすための大学の重要性についてジャスティン・サン氏は「湖畔大学は私と会社に多大な影響をもたらしました。湖畔大学がなければ今日のトロンはないでしょう。私の起業家精神は湖畔大学で養われました。」と述べています。

昨今、世界中でブロックチェーン技術が採用されはじめているだけではなく、技術教育も盛んになってきています。東京大学でも昨年より「ブロックチェーン寄付講座」という三井住友ファイナンシャルグループなどの寄付により開設されている講座があるなど、今後ブロックチェーン技術教育もより盛んになっていくのではないでしょうか。