2022年9月20日、M2E(Move to Earn)の「RunBlox」の靴NFTのエアドロップ企画が発表されました。
対象者は同じくM2EのプロジェクトSweatcoinが発行するSWEATトークンを保有している人全員です。
無料なので、ぜひエアドロップを貰ってみてください。
本記事ではそんなRunBloxの靴NFTのエアドロップでの貰い方について解説しています。
RunBloxがSWEAT保有者に靴のエアドロップを発表
RunBloxはブロックチェーンゲームプラットフォームであるOpenBloxで運営されています。
2022年9月20日、そのOpenBloxがTwitterで、エアドロップ企画を告知しました。
その内容は、Sweatcoinが発行するSWEATトークンを保有者全員に「RunBlox」の靴NFTのエアドロップするというものです。
詳細は公式サイトに載っています。
無料で「RunBlox」の靴NFTをゲットできるので、ぜひ貰っておきましょう。
しかし、エアドロップに参加する前に注意点が2点あるので覚えておいてください
- エアドロップ予定の靴NFTは通常よりも性能が低いこと
- 1ヶ月間限定のマラソンイベントのみで使用できるものであること
以下、エアドロップスケジュールです。
RunBloxの靴NFTのエアドロップスケジュール
- 9 月 20 日~27 日 — エアドロップエントリー登録
- 9 月 27 日~30 日 — 靴NFTのエアドロップ
- 10 月 1 日 — マラソンの開始
- 10 月 31 日 — マラソン終了
RunBloxとは?
RunBloxは、2022年5月にベータ版が公開された、新しいM2Eプロジェクトです。
ZOZO創業者、前澤さんのファンドも出資しているプロジェクトになります。
ネクストSTEPNとも言われ、ゲーム内容に関してはSTEPNとほぼ同じです。
NFT上で靴を購入し、その靴で歩いたり、走ったりすることで、報酬として仮想通貨を稼げるゲームです。
SWEAT保有者へのRunBloxの靴NFTエアドロップの方法
具体的な流れはこのようになっています。
- RunBloxウォレットの作成
- RunBloxウォレットアドレス、SWEATのUIDの送信
画像を使い、わかりやすく解説していきます。
※今回はiPhoneアプリで解説しています
RunBloxウォレットの作成
app storeでRunBloxアプリの入手し、「Create Wallet」をタップ
PINコードを設定
次にリカバリーフレーズをメモし、「NEXT」をタップ
リカバリーフレーズを入力し、「Confirm」をタップ
「Turn on Face ID」をタップして、作成完了です。
RunBloxウォレットアドレス、SWEATのUIDの送信
RunBloxウォレットを作成したら、
エアドロップ配布用リンクにアクセスして必要な情報を入力していきます
Where do you keep your $SWEAT?
→どこにSWEATを保管していますか?
Provide your exchange UID/ wallet address
→保管している取引所のUID、またはウォレットアドレスを入力してください。
Have you downloaded RunBlox app?
→RunBloxはダウンロード済みですか?
What is your RunBlox wallet address?
→RunBloxウォレットアドレスを入力してください
RunBloxウォレットアドレスはアプリを開き、右下の「ME」をタップして確認できます(画像赤枠)
コピーして貼り付けてください
Invitation Code
→紹介者コード
特にない場合は入力しなくて大丈夫です。
全て入力して送信ボタンを押して、申し込み完了です。
後は、エアドロップまで待つだけです。
まとめ:SWEAT保有者はぜひ参加しましょう
本記事では、RunBloxの靴NFTのエアドロップでの貰い方について解説しました。
今回のエアドロップは、エアドロップ予定の靴NFTは通常よりも性能く、1ヶ月間限定のイベントのみ使用可能ですが、SEWAT保有者はもれなく無料で貰える企画ですので、ゲットしてみてください。