パリス・ヒルトンさんがアドバイザーに就任したOriginとは?

NFT

Originプロトコルの投資家兼アドバイザーにパリス・ヒルトンさんが就任

先日、実業家でありセレブリティでもあるパリス・ヒルトンさんが NFTローンチパッドなどを開発するOriginの投資家兼アドバイザーに就任しました。

クリエイター、インフルエンサー、アーティスト、ブランドがファンと直接的に対話できることを目的としたOriginのビジョンに共感して、今回のアドバイザー就任に至ったとされています。

クリエイターやブランドが効果的にNFTを利用する術を探るだけでなく、教育などへの新たなユースケースも探していく予定です。

この記事では

  • Originプロトコルの概要
  • パリス・ヒルトンさんとNFTの関係

についてみていきます。

Originプロトコルとは

アメリカのサンフランシスコに本社を置く分散型マーケットプレイスプロジェクトです。

主にDeFi・NFTを推進することを目的としており、ステーブルコイン(OUSD)の開発や、DJ 3LAUやJakePaulなどの著名人のNFTを販売しています。

Originの特徴を3つご紹介

特徴1)NFTとDeFiを大衆に普及することを目的としている

インターネットの登場からさまざまな技術が発展し、最近ではAirbnbやUberなどのサービスが個人をエンパワーメントしていると言われています。

しかし実質的には手数料が20%ほどかかり、プラットフォームに管理されている状態です。

そこでOriginはブロックチェーン技術を活用することで、個人と個人を直接つなぐことで仲介者を無くそうという取り組みを行ってきました。

現在はDeFi・NFTを大衆に導入することを推進することを目的としており、NFTローンチパッドにより複数のアーティストがNFTを発行しています。

特徴2)Originの2つのトークン

Originには

  1. OGNトークン:ネイティブトークン
  2. OUSD:ステーブルコイン

の2つがあります。

OGNトークン

OGNトークンはEthereumベースのガバナンストークンです。

分散型P2P市場で利用されるだけでなく、ステーキング報酬を獲得することも可能。現在はCoinbaseやBinanceで取引されています。

OUSDトークン

OUSDは、USDT、USDC、DAIなどの他のステーブルコインによって価格を保っています。

またOUSDはウォレットに入れておくだけで、自動的に利回りを獲得できる仕組みです。

特徴3)実績のある創業メンバーと投資家・パートナー

Originは、JoshFraser氏とMatthewLiu氏によって設立されました。

エンジニアのYu Pan氏は、Elon Musk、Peter Thielらと並んでPayPalの共同創設者の1人だった経歴を持ちます。

他のメンバーも実力のあるメンバーが揃っている他、投資家やパートナーも大物が多い印象です。

実はNFT界の大物?パリス・ヒルトンさんとは

パリス・ヒルトンさんは実業家・セレブリティであり、インフルエンサーの先駆けとも言われています。

ヒルトンホテル創設者の孫娘であり、リアリティ番組『シンプル・ライフ』が話題に。2000年台からテレビ番組や音楽制作、だけでなく起業家としても成功している大物です。

彼女は実はNFT業界でも話題の人物であり、NFTアーティストを支援するためのセブンズ財団に寄付するだけでなく、130以上のNFTを所有しています。

また自身もNFTを発行しており、2020年8月には自身の描いた猫の絵のNFTを40ETHで売却。収益は寄付していました。

今年4月にはNiftyGatewayで女性クリエイター売り上げ最高記録である1.2億を記録しました。

個人ブログでも下記のように発言しています。

「私は、NFT、つまり代替不可能なトークンを、クリエイター経済の未来と見ています」

「アートであれ音楽であれ、ファッションであれデザインであれ、NFTによって私は自分自身を表現することができ、すべてのクリエイターが直接視聴者にリーチできるようになり、新しい形の市場を形成することができます。」

Originプロトコル詳細

公式サイト:https://www.originprotocol.com/ja/
Twitter:https://twitter.com/originprotocol
Medium:https://medium.com/originprotocol