Gelato Finance|DeFi&DAO向けIFTTT(イフト)

資産管理ツール

Gelato Finance(ジェラート・ファイナンス)とは、DeFiアプリケーション用IFTTT(イフト)です。IFTTTとは、if this then thatの略称で、「これが発生したらあれを実行」の意です。つまり、指定した条件下で実行されるDeFiスマートコントラクトコールの自動化を可能にするということです。例えば、あるトークン価格が指定価格を下回った時に、Uniswap(DEX)で売り注文を実行するという過程を自動化させるレシピなどが考えられます。今回はざっとGelatoの概要のみをご紹介致します。※2019.11.15現在開発中、Meta Cartel DAO($8,000)で資金調達中、2020年初頭リリースを予定。

Gelatoが提供するソリューション

DeFi、言うなれば自分銀行(個人で自己資産を全て管理するという意味)とでも呼べそうな資産管理方法を可能とする一方、目まぐるしく変化する市場のなかで、自己資産を一人で24時間365日監視しなければならないという課題も浮き彫りにしました。Gelatoはこの課題に対するソリューションとして、DeFiスマートコントラクトの実行を自動化することを提案しています。

現在開発中のプロトコル

Gelatoが現在開発しているプロトコルとはどのようなものなのか?この点について開発者Hilmar X.Orthのツイートを引用してご紹介します。(下画像)
https://twitter.com/hilmarxo/status/1194999349123653632
ザクっと翻訳すると、 [su_quote cite=”ユーザーが事前に定義した条件のセット(例えばDAIが米ドルとのペグを失った時など)を選択し、特定のアクション(UniswapでDAIを素早く販売する)を組み合わせてdAppインタラクションを自動化できるプロトコルを作成しています。”]引用[/su_quote] 簡単にいうと、DeFiなどのdAPPに対応したIFTTT(イフト)を可能にするということです。上は一般ユーザー向けのソリューション提案ですが、開発者に対しても同じような方法で独自のdAppを介してエンドユーザーに任意の条件とアクションを提供できるようなGelatoコアプロトコル構築を可能にするようです。ちなみに資金はMetamaskなどのウォレットに保管した状態で利用可能です。※プロキシコントラクト(Gelatoを介してやり取りする)を展開し、リレーがトランザクションを送信する仕組み

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