【HECO】分散型取引所MDEXを解説|流動性マイニング+取引マイニングのデュアルコア機構

分散型取引所/DEX

MDEXは、Huobi やEthereum関連のDeFiトークンを取引できる分散型取引所です。UniswapのAMM(自動マーケットメイキング)モデルと取引マイニングのダブルエンジンにより、急成長を遂げています。

MDEXは、流動性マイニングと取引マイニングの「デュアルマイニングメカニズム」を採用しています。これにより短期間でTVLは14億ドルを越え、1日の最大取引量は23.2億ドルに達しています。ユーザーは流動性を提供することで、年利300%強の報酬を受け取ることができています。

MDEXは、Huobiオープンプラットフォームのプロダクトである「Huobi ECO-Chain(Heco)」に基づいており、低コストと高スピードを可能にします。スマートコントラクトとの互換性があり、イーサリアムのレイヤー2としての機能も兼ね備えています。

HecoのネイティブトークンはMDXで、ステーキングと報酬システムも採用しています。MDEXは基本的にUniswapのAMMモデルを継承していますがインセンティブ設計が強化されています。

トークノミクス

MDXトークンの総供給量は10億枚で、運営が20%、流動性+取引マイニングに80%を配分しています。流動性マイニングは単にMDXトークンを報酬としますが、取引マイニングは「バイバック後のバーン or 報酬分配」メカニズムを採用しています。MDEXの1日の取引手数料の収入の66%が2つに分割され、30%は「MDXのバイバック→バーン」、70%は「フオビトークン(HT)のバイバック→MDXプールへのステーキング報酬」に使用されます。MDEXのガバナンストークンとしても機能するMDXは、過去1か月間で0.5ドルから最大10.23ドルへと約2000%上昇しました。

まとめ

CodeSafeの監査を受けているMDEXは、IMO、DAOを統合する最大のDeFiプラットフォームの構築を目指しています。Huobi ECO-Chainには多くの準備段階のプロジェクトが控えており、MDEXは爆発的に成長し続けると期待されています。

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