【PR】【大規模エアドロップ中！】Binance Smart Chainをベースに作られたDefiプラットフォーム「JAM Finance」とは

Binance Smart ChainをベースとしたDeFiプラットフォームのJAM Financeを、2021年7月31日に正式にローンチしました。ロードマップ通りのローンチを祝しまして、合計20,000JAMを大放出いたします。

Contents

◆JAM Financeとは
◆エアドロップの参加方法
◆JAM Finance

◆JAM Financeとは

JAM Financeは、Binance Smart Chainをベースにした分散型取引所を主体に、イールドファーミング、アグリゲーター機能、宝くじ機能などを持つ総合型のDeFi プラットフォームです。

・DEX/スワップ

AMMと呼ばれる自動マーケットメーカーを利用して、あらかじめ預けられた流動性プールを介してトークンを交換します。取引手数料は0.3%と業界最安です。

・ファーミング/ステーキング

暗号資産を預けることで利息を受け取ることができます。暗号資産を預けるには2つの方法があります。2種類の暗号資産をペアで入金して報酬を得る「ファーミング」と、1種類の暗号資産を入金して報酬を得る「ステーキング」があります。利率や通貨も様々なものから選ぶことができます。

・宝くじ

毎日抽選会が開催されます。JAMトークンをチケットに交換し、ランダムに配られた4桁の数字のうち、2つ以上が当選番号と一致した場合、報酬を受け取ることができます。当選者がいない場合、賞金は次の抽選に持ち越されます。

・イールドファーミング/アグリゲーター

イールドファーミング・アグリゲーターは、トークンやコインの預け先を最適化することができる商品です。JAM Financeの自動運用システムに通貨を預けることで、最適化されたイールドファーミング運用を行い、通常よりも高い配当を実現することができます。

例えば、BSCネットワークの中で最も利回りの高いプラットフォームの一つである「Pancake」にJAM Financeを経由して資金を預けることで、自動的に複利運用され、JAM FinanceのガバメントトークンであるJAMトークンを配当として受け取ることができます。また、300%以上のAPYを実現することも可能です。その他の機能もV2でリリースされる予定です。

同じくBinance Smart Chainを採用したDeFiプロジェクトのPancake（$CAKE）は、すでにBinanceなどの主要取引所に上場しており、取引開始後に0.2ドルから36ドルまで上昇しています。