IDOで話題のLaunchZone(旧BSCX)とは何か?

DeFiプロジェクト

LaunchZoneはBSC上のDEXで、IDOを積極的に行っています。

もともとはBSCXという名前でしたが、さらに暗号資産関連のスタートアップが資金調達したり、開発するのを支援するためにLaunchZoneへとリブランディング。

現在ネイティブトークンはLZですが、いまだにBSCXトークンと表示されていることもあるのでご注意ください。

このプロジェクトはSNS上で話題のBSCプロジェクトTOP10によくランクインしているほか、Twitter上で公開されたCOIN98の情報によると、NFT関連でAxieに次ぐ注目度です。

LaunchZoneの基本はDEXですが、IDOプラットフォームとしてブロックチェーンゲームのStepHeroをサポートしており、次のIDOもゲーム系のHeroFiで注目を集めています。

LZ機能をご紹介

LaunchZoneの主な機能は通常のDEXとほとんど変わりません。トークンのSwapから、Pool、Farmまで機能をそろえています。

特徴的なのはLZスワップが採用しているスリッページを抑える仕組みです。

LZスワップ

LZスワップはCross Liquidity Layer 2と呼ばれる独自のテクノロジーを使用して、スリッページを最小限に抑えて取引を促進します。

LaunchZone Aggregating Engineは、BSCのAMMの中で流動性が最も高いAMMを見つけて、ユーザーの注文を分割、照合して実行。

たとえば、LaunchZoneユーザーが2000BUSDをBNBに交換したい時に、BakerySwapとPancakeSwapの両方を活用して取引することで、単一のAMMで注文を実行するよりもはるかにスリッページが抑えられます。また指値注文も可能です

LZプール

ユーザーはトークンをあずけたり、LZスワップに流動性を提供して新しいトークンを獲得したりできます。通常のプール機能と同様です。

LZパッド

https://docs.lz.finance/

LZ Padは、暗号通貨のスタートアップがIDO(Initial Dex Offering)と呼ばれるプロセスを通じて資金を調達するためのオンチェーンプラットフォームです。

インキュベーターとして新興の暗号資産プロジェクトマーケティングから開発までサポートします。

こちらのLZパッドでは様々なプロジェクトがローンチしており、最大で1788倍($BARMY)をみせるなどしています。BARMYとHEROが特に注目プロジェクトです。

IDOに参加する方法の詳細はこちらをご覧ください。

https://docs.lz.finance/our-products/lz-pad

2つのトークン:$LZと$LZP

LaunchZoneには2つのトークン($LZと$LZP)が存在します。

$ LZ

スマートコントラクトアドレス:0x3b78458981eb7260d1f781cb8be2caac7027dbe2

ガバナンストークン・ユーティリティトークンとして機能します。総供給量は50,000,000 $ LZです。

定期的に手動でバーンされて、価格のインフレを緩和する仕組みで、PancakeSwapやDODOで入手可能。

主にLZスワップの取引手数料の支払いや、LZプールの取引手数料の支払いに使用されます。

$LZP

LZPは新しく導入されたインフレトークンです。つまり、LZPの供給にハードキャップはありません。

スマートコントラクトアドレス:0x4211959585c8f18b06dab8b5bb0bc825cad4c1de

よりユーザーに効果的な報酬を与えるために作られており、新しいステーキング・ファーミングの報酬として配布されさています。

ガバナンス

提案はコミュニティメンバーによって提出され、提案はLaunchZoneコアチームによって分析および承認/拒否されます。

LaunchZoneコミュニティの各メンバーは1票を投じることが可能。各メンバーが持つLZトークンの数、およびLZ / BUSDとLZ / BNBのペアのLPトークンによって、投票権/投票の重みが決まります。

今後はPolygonやAvalancheへのクロスチェーンなどを進めるとしており、今後も注目が集まります。

LaunchZone詳細

公式サイト:https://lz.finance/

Twitter:https://twitter.com/launchzoneann

ドキュメント:https://docs.lz.finance/