ApeSwapはなぜ注目を集めているのか?

DeFiプロジェクト

BSCのDEXとして有名なのはPancakeSwapですが、最近注目を集めているのがApeSwapです。

CoinGeckoの週間ランキングでは8月14日からの週で国内1位に、加えて6月後半からはずっとTOP10にランクインしていました。

ApeSwapとは

そもそもApeSwapFinanceはBSC上のDEXです。ネイティブトークンは$BANANA。

AMMを採用しており、BEP20トークンの交換が可能なほか、イールドファーミングを行い$BANANAを手に入れることもできます。

機能的にはPancakeSwapと似ていますが、ゴールデンバナナトークン($GNANA)の存在や、NFAと呼ばれる独自のNFT、さらにはIAOというローンチパッドが活発なところに特徴があります。

ApeSwapの使い方についてはこちらをごらんください。

【検証】CoinGeckoで上位に入ったエイプスワップ(BANANA)とは何か?

ApeSwapのどのような特徴が注目を集めているのか?

先ほどCoinGeckoのランキングについて言及しましたが、グローバル全体ではトップ10にランクインしていませんでした。そのため、日本での人気が特に高い可能性があります。ではどうして国内で注目が集まっているのでしょうか?

いくつかの特徴を見ていきたいと思います。

PancakeSwapとの差別化

すでにBSCの顔ともいえるほど知名度の高いPancakeSwapですが、主に大きなプロジェクトに焦点をあてています。

一方でApeSwapは新興のプロジェクトにも焦点を当てており、パートナーシップを結んでいるところが特徴です。

https://apeswap.gitbook.io/apeswap-finance/partners-the-apeswap-jungle

SNS/コミュニティの活発さ

ApeSwapはコミュニティ運営に力をいれており、実際にインタビューでもそのように語っています。

また日本国内のコミュニティも活発であり、何度かTwitter上で話題になりました。

今年の4月には青汁王子が3億円をApeSwapに投入したとツイートし、将来的にはPancakeSwapと並ぶようなプロジェクトになると発言。

6月には実業家・投資家である与沢翼さんが$BANANAについて投稿しています。こちらは「橋本 “バナおじ” 深夜(バナナ配りおじさん)」という方が与沢さんのNFTを42ETHで落札した際に、$BANANAに関するツイートをお願いしたことからの発言です。

Polygonへの拡大

また7月にはPolygonへ拡大し、クロスチェーン機能を実装しました。

Anyswap経由でBEP20の$BANANAがPolygonに移行したほか、MATIC/BANANAファーミングなども開始。

この頃から$BANANAの価格が再度上昇し始め、執筆時点で4ドルを超えています。

またDappRaderを確認すると、Polygon関連で過去30日間のユーザー数は7位となっています。

https://dappradar.com/rankings/protocol/polygon

ApeSwap詳細

公式サイト:https://apeswap.finance/
Twitter:https://twitter.com/ape_swap
Medium:https://ape-swap.medium.com/