【PR】グラミー賞アーティスト/DJスティーブ・アオキがMonkey Kingdom NFTsのパートナーとしてMetaverse X'Mas Partyに出演

香港 – 2021 年 12 月 20 日 – グラミー賞ノミネートのアーティスト/DJ/プロデューサーであり、NFT コレクターであるスティーブ・アオキは、世界で最も成長している NFT プロジェクトの一つである Monkey Kingdom が 12 月 24 日(金)日本時間午前 0 時から開催する Metaverse X’Mas Party へ出演、ヘッドライナーを務めます。

Monkey Kingdom NFTs「Metaverse X’Mas Party」

12月２４日（金）日本時間午前０時（※23日深夜。日本時間では24日に日付が変わった直後にスタート）Monkey Kingdom NFTsが主催する「Metaverse X’Mas Party」が、イーサリアムブロックチェーンで動く人気メタバース「Cryptovoxels」上での神殿をイメージした巨大ステージで、一般参加可能なデジタル・パーティーとして開催されます。ステージには、スティーブ・アオキのDJセットがメタバース上に再現され、彼の華麗なDJプレイでクリスマスをお祝いします。このデジタルイベントは、同様のものでは最初のアジア発のNFTプロジェクトである「Monkey Kingdom」の飛躍的な成長を記念して行われます。2021年11月27日にSolanaのプラットフォームに登場して以来、Monkey Kingdomは世界で最も成功したNFTネットワークの1つに成長しました。スティーブ・アオキは、Monkey Kingdomとのパートナーシップについて次のように述べています。「DJとしてのキャリアをスタートさせたばかりの頃、アジア各地でツアーを行い、自分の音楽に対する強力なファンベースを築くことができました。これは音楽キャリアを構築する上で重要な柱となりました。私は以前からNFTを収集しており、Monkey KingdomのNFTをいくつか所有しています。アジア発のNFTプロジェクトが、比較的短期間で世界的なインパクトを与えたことに大変感銘を受けています。私は自分の音楽をそのMonkey Kingdomのコミュニティと共有できることに大変興奮しています。また、この特別なムーブメントが、この分野のアジア発のクリエイター達の存在感を高め、活動を活発にしていくことを願っています。」 Monkey Kingdomは、西遊記の主人公である孫悟空からインスピレーションを得て、アルゴリズムによって生成された2,222個のNFTで構成されています。孫悟空は、16世紀の小説『西遊記』の主人公で、超人的な能力と気まぐれな行動で知られており、また知恵、楽観主義、永遠の若さを象徴する文化的なシンボルであり、世界中のアジアコミュニティで広く認知されています。急速に成長しているNFT市場にアジアの声を届けるために生まれたMonkey Kingdomは、スティーブ・アオキ（DJ/プロデューサー）、JJ Lin（歌手）、サニー・ワン（歌手）、Dizzy Dizzo（ミュージシャン）、Ian Chan（香港のボーイズバンドMirrorのメンバー）、 Dr. Woo（タトゥーアーティスト）、Verbal（日本のミュージシャン、ファッションブランド「AMBUSH」のCEO）など多くのアジア系の著名人や文化人から支持を得ています。さらに、Monkey Kingdomは12月21日に、2,221人の女性の悟空を集めた「Baepes」コレクションをミント（NFTを作成・発行すること）します。アジアの創造性を支援するグローバルNFTコミュニティの構築というMonkey Kingdomのビジョンをさらにサポートするために、NFT発行の収益はすべて、アジアと西洋の絆を深めることを目的とした非営利団体「アジア・ソサエティ」に寄付されます。我々は、Monkey KingdomのNFT所有者および世界中のCryptovoxelsコミュニティのメンバーをこのMetaverse X’Mas Partyにご招待いたします。デジタルパーティーに参加するには、以下をご覧ください。