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資産管理ツール

DeFiSnap|DeFiプロトコル一元管理ダッシュボード

DeFiSnapとは、複雑化していくDeFiプロトコルを一元管理してくれるシンプルなダッシュボード。複数のDeFiプロトコルで運用している資産状況を追跡することができる便利なサービスです。今回はサクッとDeFiSnapでサポートされているDeFiプロトコルのご紹介及び、利用方法についてご案内致します。

※DeFiプロトコルによる資産運用状況を分析管理、追跡することができるダッシュボードにはDeFiSnapのほか、Frontier(モバイル)やMyDeFi(モバイル)、PortleSafeKeepなど様々なサービスが登場してきております。

DeFiSnap

サポートしているDeFiプロトコル※2020.2.3現在

Aave(aトークン)
引用元:https://twitter.com/defisnap/status/1219002407352524801/photo/1
Curve

Maker(vault及びDSR共に)
引用元:https://twitter.com/defisnap/status/1221158232414138368/photo/1
dydx
引用元:https://twitter.com/defisnap/status/1221480367049400321
Pooltogether(チケットバランス)
引用元:https://twitter.com/PoolTogether_/status/1222524559632498688/photo/1
Set(TokenSets、ソーシャルトレーダー統合済)

bZx(下記ツイートでは貸出&証拠金取引可能なFulcrumについて)

Synthetix(合成トークン)

上記のほか、Uniswap(流動性プロバイダー向け)、レンディングプロトコルCompound、寄付プロトコルrDAIもサポート済です。

利用方法

ステップ1|DeFiSnapアクセス&アドレス入力→Let’s Go(完)

DeFiSnapの機能を利用する方法はとても簡単。DeFiSnapにまずはアクセスして、その後表示される画面(上画像参照)でDeFiプロトコルで資産運用中のENSドメイン、またはイーサリアムアドレスを入力して「Let’s Go!」を選択するだけで完了です。

※右上のスイッチでライトorダークモードに切り替え可能

※ENSドメインとはENS(イーサリアムネームサービスの略称)という人による可読性を高めることを目的としたドメインサービス(〇〇○.eth)のことです。

DeFiSnap詳細