TomoFinanceとは?エアドロップキャンペーン参加方法も紹介

DeFiプロジェクト

TomoChain上でステーブルコインTAIを発行するプロジェクト、TomoFinanceが4月26日ローンチしました。

TomoChainのネイティブトークン(TOMO)を担保として預けることで1ドルの価値に相当するように設計されたTAIを借りることが可能です。この仕組みはEthereumのMakerDAOを参考にして作られており、インセンティブ設計が強化されています。

この記事では

  • TomoFinanceの概要
  • TomoFinanceの使い方
  • ローンチを記念して行われる3つのエアドロップキャンペーン

について解説します。

最後にお得なキャンペーン情報も掲載しているので、ぜひ最後までご覧ください。

TomoFinanceの概要:分散型ステーブルコインTAIを発行

TomoFinanceはTomoChain上で分散型のステーブルコイン(TAI)を発行するプラットフォームです。TOMOを担保としてロックすることで、ユーザーはTAIを借りて、運用することができます

USDTやUSDCなどのステーブルコインは有名で、非常に便利ではあります。しかし発行者の管理下に置かれており、政府から干渉を受ける可能性も否定できません。

そのような観点から、TAIのような「分散型」のステーブルコインはTomoChain DeFiの中で重要な役割を果たします。

TomoChainとは?ほぼ手数料0円のパブリックブロックチェーン

TomoFinanceはTomoChain上で動いています。TomochainはPOSV(Proof-of-Stake Voting)というコンセンサスアルゴリズムを採用しており、取引手数料はほぼ0円、Ethereumと比較してスピードもおよそ80〜100倍です。

将来的にはTomoChainをブロックチェーンゲーム(BCG)、DeFi、企業向けアプリケーションの理想的なプラットフォームにするために、革新的な製品や技術を開発することを目標としています。

詳細はこちらの記事も参照してください。

TomoChain(TOMO)の魅力に迫る:手数料ほぼ0円でEthereumの80倍の速さ

TomoFinanceで登場する3つのトークン

TOMO:TomoChainのネイティブトークン
TAI:TOMOを担保にして生成されるステーブルコイン
TFI:TomoFinanceのガバナストークン

TAIの背景にあるCDPとは

TAIはTOMOを担保として生成されるステーブルコインで、1USドルと等しい価値となるように設計されています。このTAIを生成する背景にあるのが

CDP(Collateralized Debt Positions:担保付債務ポジション)と呼ばれるスマートコントラクトです。MakerDAOでDAIが発行される仕組みを参考に作られています。

ユーザーは200TOMO以上を預けることでCDPを作成。預けたTOMOのうち70%がマスターノードへ投票されます。この仕組みのおかげで30分ごとにマスターノードからの報酬も受け取ることが可能です。

ユーザーのウォレットが確認されると、TOMOがロックされ、TAIが生成されます。

CDP内でロックされているTOMOを引き出すためには、利息とともにTAIを返済しなくてはいけません。担保として預けたTOMOを回収するには、CDPに対して出金要請をする必要があります。

この時に利息の50%が TFI( TomoFinanceのガバナンストークン)として返還されます。TFIはステーキング報酬を獲得したり、ガバナンス投票に参加するのに使用できる予定です。

TomoFinanceの使い方:TAIの発行から返済まで

それでは TomoFinanceの実際の使い方を見ていきましょう。注意点としては以下の2点です。

  1. 200TOMO以上預ける必要がある
  2. 借りるTAIの額の1.3倍以上のTOMOを預ける必要がある

TOMOを預けてTAIを発行するには?

公式サイトに入り、ウォレットを接続したのちに「OPEN CDP」をクリック

※接続するウォレットはPCではPantograph拡張機能(TomoChain用のウォレット)、スマートフォンではKEYRING PRO(マルチチェーン対応のウォレットコネクトアプリ)が推奨されています。

・預けるTOMO/生成するTAIの量を入力し、「COLLATERALIZE & GENERATE TAI」をクリック

※担保比率と清算価格を確認し、清算が起こらないことを確認してください。
※最低でも200TOMOが必要です

・「FINALIZE AND CREATE CDP」をクリックし、「Confirm」を選択

・「OK」をクリック

借りたTAIを返済し、TOMOを受け取るには?

CDPを作成して借りたTAIは、一部からでも返済できます。

・CDP管理ページで「PAYBACK」をクリック

・返済したいTAIの量を入力し、「PAYBACK」をクリック

※返済するTAIには利子も含まれていますが、このうちの50%はTomoFinanceのガバナンストークンTFIで戻ってきます。

・CDP管理画面で「REQUEST WITHDRAWL」をクリック

・引き出したいTOMOを入力し、「REQUEST」をクリック

TomoFinanceローンチ記念:3つのエアドロップキャンペーン

TomoFinanceはローンチを記念して、以下の3つのエアドロップキャンペーンを実施。報酬金額から参加方法まで詳しく解説していきます。

  1. エアドロップキャンペーン:条件をクリアするとTOMO.TFIをプレゼント
  2. TomoFinance利用者に一律エアドロップ:200TOMOを1回でもデポジットすると100TFI
  3. コミュニティプール:キャンペーン期間内のTOMOデポジット総量×時間で計算して比例分配

1.エアドロップキャンペーン:条件をクリアするとTOMO.TFIをプレゼント

【報酬金額】5,000$相当のTOMO

  • 1等 3000$ TOMO
  • 2等 1000$TOMO
  • 3等 500$TOMO
  • 4等 300$TOMO
  • 5等 200$TOMO

【期間】2021/4/26〜2021/5/10

【当選発表】2021/5

【参加方法詳細】

  1. TwitterでTomo.Financeをフォロー
  2. エアドロップツイートをリツイート
  3. TelegramでTomo.Finance Groupに参加し
  4. TomochainWalletのアドレスとTeitterのIDをTomo.FinanceのTelegramアカウントに入力して送信

対象ツイートはこちらです

2.TomoFinanceユーザーに一律エアドロップ

【報酬金額】100TFI

【期間】エアドロップ期間はメインネットローンチ日から1ヶ月間

【参加方法詳細】

  1. Tomo.Financeとウォレットを接続
  2. キャンペーン期間中に最低200TOMOを預けて、TAIを借りる

コミュニティプール:キャンペーン期間内のTOMOデポジット総量×時間の算力値で比例分配

【報酬金額】最大500,000 TFI

【期間】メインネットローンチ日から1ヶ月間

【参加方法詳細】

「2.TomoFinance利用者に一律エアドロップ」と同様です。

規定の数量500,000TFIがなくなるまで、TOMOデポジット総量×時間で計算し、TFIを分配します。TAIを返還した際に、通常は金利の50%がTFIで返ってきますが、今回は金利の100%がTFIで返ってきます

TomoFinance詳細

公式サイト:https://tomo.finance/
Twitter: https://twitter.com/TomoFinance
medium: https://tomofinance.medium.com/
Telegram:t.me/OfficialTomoFinance