Avalaunch(XAVA)とは?概要からIDOのやり方まで徹底解説

DeFi
2020年の後半に入ってAvalancheは非常に拡大してきました。
DeFi Llamaによると、9月から一気に拡大して、現在14.87b$のTVLを獲得しています。
https://defillama.com/chain/Avalanche AAVEやTraderJoeなど有名プロジェクトがありますが、今回紹介するのがAvalaunchというIDOプラットフォームです。 トークン価格が最大で164倍になったプロジェクトもあり、IDOプラットフォームとして注目を集めています。 IDOで1万円買っておけば、164万円ですからね。すごいです。 またAVAXHOLICの投稿によれば、Avalancheプロジェクトの中で、最もホルダー数が多いプロジェクトとなります。
https://twitter.com/avaxholic/status/1470968169666068487?s=20

Avalaunch(XAVA) とはなにか?

Avalaunch (XAVA)はAvalancheブロックチェーン上の初のIDOプラットフォームです。
  • Avalanche(アバランチ):ブロックチェーン
  • Avalaunch(アバローンチ):IDO
ちょっと似てるのでご注意ください。 IDOは新しいプロジェクトの資金調達の方法であり、一般的にトークンを安く買うことができます。 XAVAトークンが2021年7月に発行されており、XAVAをステーキングして、IDO参加することが可能です。

Avalaunch(XAVA)の特徴

◇Avalaunch(XAVA)の特徴1:誰もが割当を受けられるシステム

既存のIDOプラットフォームの中には最小ステーキング枚数が指定されていたり、仮にステーキングしていてもホワイトリストや抽選に外れることもありました。 それらの課題を解決するために、Avalaunchは最小ステーク枚数は指定されておらず、また外れることもありません。 XAVAをステークしてれば誰もが割当を得られるのです。筆者はRaydiumのIDOでここ3回外れているので、この仕組みは非常にありがたいです。

◇Avalaunch(XAVA)の特徴2:IDOの過去の実績がすごい

AvalaunchでIDOを行ったプロジェクトは、全て価格が上昇しており、Crabadaは164倍を記録しています。 他にもTalecraftも59倍を記録するなどかなり高い利益が見込まれる上、一番価格上昇が少なかったプロジェクトでも8倍という状況です。

◇Avalaunch(XAVA)の特徴3:アドバイザーにAvaLabsメンバーが在籍

Avalancheブロックチェーンを開発しているのはAva Labsです。このAva LabsのメンバーがAvalaunchに関わっています。つまりAvalaunchはAvalancheチェーン上の公認IDOプラットフォームとも言えるでしょう。

AvalaunchのXAVAトークンとは?ユースケース・買い方・将来性まで

◇ユースケース

IDO参加のためにステーキング

◇配分

総供給

100,000,000 XAVA

割当

  • 33%:トークンセール
  • 10%:シード
  • 20%:プライベート
  • 5%:流動性
  • 9%:アドバイザー・パートナー
  • 32%:エコシステム
  • 21%:Foundation

◇買い方・購入場所

XAVAトークンはいくつかの取引所に上場しています。 筆者はBinanceで$AVAXを購入して、TraderJoeで$XAVAと交換しました。TraderJoeとPangolinについてはZenismで使い方を解説しているので、ぜひご覧ください。

CEX

  • KuCoin
  • Gate.io
  • MEXC

DEX

◇チャート

XAVAトークンの価格は執筆時点で1433円ほど。今年の8月に70円台だったことを考えると、およそ20倍です。 チャートはこちら→https://coinmarketcap.com/ja/currencies/avalaunch/markets/

Avalaunch (XAVA)のIDO参加方法

それではIDOに参加する方法を見ていきましょう。主に重要なポイントは下記の2つです。
  • AvalaunchのKYC登録
  • AvalaunchにXAVAをステーキング
実際の手順に移りましょう。

Step1:MetaMaskをAvalanche対応に

まずMetaMaskを用意して、Avalancheに対応させます。まだの方は下記の記事をご覧ください。

Step2:Avalaunchに登録してKYCを完了

下記のリンクから飛んで、アカウント登録を行います。 https://kyc.avalaunch.app/

登録

Create an accountをクリック
情報を入力してCreate accountをクリック
  • 名前
  • メールアドレス
  • パスワード
ログイン画面からログイン

KYC

最初にMetaMaskを接続して、KYC手順に進みます。
パスポートや運転免許証、自分の顔写真を用意します。KYCの実行に同意して、身分証明書を決定します。あとは写真を送れば完了です。手順としては10分ほどで終わりました。

ウォレットの認証

最後にウォレットの認証をクリックすると、MetaMaskのポップアップが出るので承認しましょう。これらの手順を経て準備が完了です。
最後のValidatorは、該当する人は少ないと思いますので割愛します。

Step3:ステーキング

XAVAとAVAXをMetaMaskに準備したら、ステーキングを行います。 手順は簡単で、Avalaunchの画面でStakingをクリックして、Stake XAVAでデポジットするだけです。
注意点
  • XAVAのデポジットに手数料2%
  • IDO後にすぐにステーキング解除するとペナルティあり
  • IDO終了後5日後にステーキング解除するのが無難
XAVAトークンの量を選択して、Deposit XAVAをクリック。

Step4:IDOが始まったら購入

IDOには3つのラウンドが存在しています。
バリデーターAvalancheの適格バリデーター限定。
ステーキングラウンドステーキングした量に応じて割当がある。誰もが買える。
パブリックラウンド先着順で購入。買えない場合もある。
今回紹介しているステーキングしているユーザーは基本的に2番目に該当します。割り当てを請求する際に2%の手数料がかかります。 IDOに参加する場合の支払い通貨はAVAXです。なのでXAVA以外に、AVAXもしっかりと準備する必要があります。 1XAVAからでもステーキングすることで確実にIDOに参加できるのでこの機会に登録しておきましょう。

Avalaunch(XAVA):まとめ

Avalaunchは2021年に始まったばかりのプロジェクトですが、多くのIDOを実施。全てが最低でも8倍以上という好成績を挙げています。 またXAVAトークン自体も価格が今年20倍以上に。 ステーキングしてXAVAの枚数を増やしながら、IDOにも参加できるのでメリットが大きいと言えます。 加えてAvaxLabsのメンバーが関与していることから、実質Avalancheブロックチェーン公認のIDOプラットフォームです。 Avalancheが拡大するにつれて、外せない存在になっていくでしょう。