【初心者向け】必須のDeFiツールをまとめてご紹介します

DeFiブログ

2020年夏から注目を集めているDeFi市場。

DeFiプロトコルのランキングや最新情報をまとめたサイトであるDeFiPulseによると、2020年の夏から2020年末にかけて最大でTVL(ユーザーがdAppsに預けた資産総額)は88倍に急増しました。

その額はおよそ880億ドルで、日本円にすると9兆7000億円ほどです。

https://defipulse.com/

Zenismの読者の方の多くはDeFiをすでに活用されている方が多いと思います。そこで今回はDeFiに興味を持っている初心者の方に向けて、DeFiを始める際に最低限必要なツールをまとめてご紹介します。

この記事ではツールを下記の4つにわけて紹介しました。

  1. 国内取引所
  2. 海外取引所
  3. ウォレット
  4. ダッシュボード

これからDeFiを始める方の参考になれば幸いです。

DeFiツール入門①:国内取引所

DeFiを始める際にはまず日本の仮想通貨取引所口座を持っていないことには始まりません。

国内取引所はeKYCを利用した場合、最短2日ほどで口座開設可能です。ぜひこの機会に登録しておきましょう。

Zenismでは先日Decurretの口座開設方法をご紹介したばかりですが、他にもCoincheckやDMMBitcoin、GMOなどさまざまな国内取引所があります。

【3分でわかる】DeCurret(ディーカレット)仮想通貨取引所の口座開設方法

DeFiツール入門②:海外取引所

次に開設すべきは海外取引所です。DeFiはEthereumが主流ですが、他にBSCやHECO、Solanaなど様々なチェーンが乱立しているのが現状です。

それぞれのチェーンには、独自のトークンが手数料として必要になります。

例えば

  • Ethereum→ETH
  • BSC→BNB
  • Solana→SOL
  • Avalanche→AVAX

などなどです。

もう多すぎて面倒くさい気持ちになってくるかもしれませんが、とりあえず開設しておくといい取引所が2つあります。

それはBinanceとFTXです。

Binanceに登録しておけば、ETH、BNB、AVAXなどのトークンを手に入れることができます。Binanceの口座開設についてはこちらの記事で触れていますので、ご確認ください。

最大手取引所Binanceが仕掛けるBinance NFTの概要と入札方法を紹介

一方でSolana系のDeFiに触りたい人はFTXの口座開設がおすすめです。FTXは最近1000億円の資金調達を行いました。この額は暗号資産市場で最大の調達額です。

FTXは3分で登録できるので、こちらの記事を参考にして開設してみてください。

【日本一わかりやすい!】FTX取引所の口座開設・入金方法・使い方を徹底的に解説します

DeFiツール入門③:ウォレット

さてこれで必要な取引所は揃いました。次にウォレットを作りましょう。

ウォレットは文字通りあなたの資産を管理するために必要ですし、DeFiを利用する際にも必須です。

一般的に利用されているのはMetaMask。Ethereumだけでなく、カスタムすることでBSCやHECOなど様々なチェーンに対応できる便利なウォレットです。

MetaMask/メタマスクの導入(Google Chrome)

MetaMaskを含めウォレットを開設する際にシードフレーズと呼ばれる12、24個の英単語をメモするように求められます。

このシードフレーズはあなたの銀行口座のパスワードのようなものです。絶対に誰にも教えないでください。そしてできれば紙のメモをしておき、保管しておくことをお勧めします。

最近ではTelegramやTwitterで「シードフレーズを教えてください」と言ってくる人がいて、お金を盗まれてしまう人も多いようですが、絶対に他人に教えてはいけません!

MetaMaskでBSCを利用したいという方は、こちらの記事を参考にMetaMaskをBSC対応にカスタマイズしてください。数分でBSC対応にすることができます。

Binance Smart Chain(BSC)のウォレット準備、仮想通貨の変換方法を解説

またスマホでEthereumだけでなくBSCなどの資産も管理できるウォレットアプリにSafePalというものがあります。ハードウェアウォレットも発売していますし、スマホでの操作性は一番高です。

こちらにはMetaMaskをインポートさせて連動して利用することもできますし、PancakeSwapなどのDEXサービスもスマホから利用になります。

スマホでDeFiに触れたい方はこちらもお勧めです。

【SafePal Wallet】使い方・エアドロップの受けとり方などを徹底解説!

DeFiツール④入門:一元管理ダッシュボード

DeFiを利用すると様々なDeFiプロジェクトを触ることになります。Uniswap、CurveやCompoundなどのプロジェクトを利用するにつれて段々と管理が複雑になっていきます。

例えばUniswapとCompoundを利用していたとすると、管理する際に毎回それぞれのサイトを開いて、資産状況を確認するのは少し手間です。

そこで出てくるのがDeFi一元管理ダッシュボードのZapperです。Zapperを利用することで複数プロジェクトの資産や、配分などをまとめて管理することができます。

【Zapper】DeFiの一元管理ダッシュボード、使い方やメリットを紹介

【初心者向け】DeFiツール一覧:まとめ

ここまで国内・海外取引所/ウォレット/ダッシュボードをご紹介しました。

これだけ揃っていれば最低限EthereumやBSCのDeFiを触ることができます。この他にもSolanaを触りたければSolletなど、Avalancheを触りたければAvalanche Walletなど様々なツールが必要になります。

DeFiは難しい部分もありますし、資産を失ってしまう危険性もありますので、ご自身の判断で新しい技術に触れてみてください。